キセキレイ 「情熱マイターン」

2014年から都内を中心にライブ活動を開始したキセキレイ。
レコード会社移籍なども経験し、2016年にワンマンライブを行い、その後、アニソン系イベントなどに多数出演しキャリアを積んでいる。
今回届いた作品「情熱マイターン」は、ひと夏の淡くホロ苦い思い出だったり、大人への階段を昇っていくにつれ、夢と現実の狭間で奮闘している少女の心情を描いている作品である。
キセキレイのルックスとPVで自身が演じている“不器用な彼女”が見事にハマっているのも見物と言えよう。
歌唱力はじめ、技術的にもまだまだ伸び代を感じさせる彼女。
聴き手を惹きつける、繊細で汚れていないチャーミングな歌声は10代女子の応援ソングとして共感を得られるのではないだろうか。
眩い光を放つメロディーは、ギターと鍵盤が絡み全面にポップ色を押し出していて、癖や淀みが全くなく、聴き手にとって習慣化するような、繰り返し聴きたくなる深みを持った曲である。
瑞々しい青春時代を思い出したいという方には是非、ご試聴いただきたい。

■キセキレイ「情熱マイターン」マキシシングル
DISC.1
1. 情熱マイターン
2. 君と見たかった桜は

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キセキレイ公式Twitter


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ななまる

ななまる

東京都在住。 とりあえず週一ペースで都内のライブハウスを巡って、若き才能を目の当たりにしています。 お気に入りのライブハウスは"月見ル君想フ"と"Billboard Live 東京"。 愛器は、Gibson Chet Atkinsでございます。

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