沖縄・美らSUNビーチで開催される音楽フェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2017」開催記者会見に平井大、参議院議員の今井絵里子氏等が登場

沖縄のリゾート感満載のゆったりとした時間が流れる開放的なビーチに、ビールがあれば文句はない。
波や風の音が最高の環境音楽だが、国内外のアーティストたちが奏でる音楽があれば、きっと一日中盛り上がれるのではないだろうか。
そんな魅惑的な音楽フェスが今年の夏も開催される。
その名も「CORONA SUNSETS FESTIVAL」。

2017年4月12日、表参道はMIRAZZA神宮前の会場にて、その「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2017」の開催記者会見が執り行われ、音楽情報サイトMyuPlaの取材陣も現場に駆けつけさせていただいた。

CORONA SUNSETS FESTIVALとは

CORONA SUNSETS FESTIVALとは、国内でもメジャーな輸入ビールの一つ「CORONA EXTRA」のCORONAが贈る音楽フェス。
CORONAのブランドメッセージでもある「This is LIVING」をここで感じられる。
人生における本質的な豊かさや歓びを味わい、自然を愛し日常の喧騒から離れ、仲間とともに極上のスローライフをCORONA SUNSETS FESTIVALを通じてユニークな体験が出来ることだろう。

記者会見の冒頭で登場したアンハイザー・ブッシュ・インベブ・ジャパンのトゥーン・ヴァン・デア・ヴィ社長も「CORONAを通して、より良い世界のために人々を結びつけ、地球に優しくあり、日常の喧騒から離れてアウトドアを楽しもう、それが生きることであり、人生である。沖縄の美らSUNビーチのサンセットとともに幻想的な体験をし、周辺は夜になり新しい可能性が生まれる。そんなサンセットに乾杯して欲しい。」と語った。

▲アンハイザー・ブッシュ・インベブ・ジャパン代表取締役トゥーン・ヴァン・デア・ヴィ氏

2014年にからスタートした音楽フェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は、世界各国で広がり、13ヶ国で開催されている。
日本では、2年前からスタートし、初回は沖縄県民を中心に、去年は、来場者の半数が県外からだったそうだ。
そして、今年は15,000人以上の方に、この日、沖縄まで足を運んでいただき極上の時間を味わって欲しいと願う。

出演アーティスト決定!暑い夏を楽しむためさらに続く・・・

去年以上に盛り上がりを魅せてくれる「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2017」は、昨年から連続で参加するアーティストをはじめ、国内外からメジャーなアーティストが発表された。
今回の発表では、7組のアーティストが発表され、これからもさらに豪華アーティストの参戦が発表されると思われる。


サカナクション/ 平井 大 / Nulbarich / Holy Ghost! (DJ SET) /starRO /Classixx (DJ SET) / Soul Clap が第一弾出演アーティストに決定!


▲写真:ゲストで登場した平井大。フェスの楽しみ方を語った。

出演するアーティストの平井大も「単純に海に行くような感覚で遊んで欲しい。水着で仲間とともに海を感じたらいいし、もし波があればサーフィンを楽しんだらいい。楽しみ方は自由なのだ。」とコメント。


▲写真:この日、弾き語りを披露した平井大

記者会見の際に平井大を代表する歌「Life is Beautiful」が披露されると、まだ4月だというのに会場は夏の雰囲気に様変わりし、すでに「CORONA SUNSETS FESTIVAL」が行われている現場にいるかのように感じられた。

沖縄出身の国民的ダンスボーカルグループも応援

今回の記者会見では、沖縄を代表するダンスボーカルグループ「SPEED」の今井絵理子議員も応援に駆けつけた。
SPEEDの再結成など、期待したい質問も飛び出るなど、SPEEDと共に成長してきた世代からすると気になる話題だろう。
ちなみに、もし出演するならオープニングは「Body & Soul」で、「Wake Me Up!」などアップテンポな楽曲で盛り上げたいとのこと。


▲写真 左:参議院議員・今井絵里子氏 右:沖縄県豊見城市長・宜保晴毅氏

昨年体験した方も今年これから体験する方も、沖縄の魅力をたっぷり味わい、好きになってもらえたらと彼女は語る。
美味しいものもたくさんあり、イチオシは「氷ぜんざい」だとか。
都内では温かいぜんざいが当たり前だが、暑い沖縄では、キンキンに冷えたぜんざいが美味しいとのこと。
CORONA EXTRAと共に沖縄の美味しい料理を味わえたら、それだけで足を運んだ価値があると言えるだろう。

最後に宜保晴毅(ぎぼはるき)豊見城市長が話されていたことだが、日本でのスタートは現代らしいきっかけで、2年前にフェイスブックのダイレクトメッセージでオファーがあり、美らSUNビーチの指定管理者を紹介したことがきっかけで、開催の運びとなったというから、これも驚きだ。
「CORONA SUNSETS FESTIVAL」で多くの人が繋がり、沖縄の大自然と美しさを感じ、好きになってくれたら嬉しいと感じる。

開催まであと三ヶ月。待ちきれない人はCORONA EXTRAで乾杯を

CORONA SUNSETS FESTIVAL 2017の開催まであと3ヶ月弱。
今からでも夏を感じられる方法はいくらでもあるが、あっさりとした飲みやすい口あたりのCORONA EXTRAにライムを入れて、今回決定した出演アーティストの楽曲を楽しむとあっという間にやってくる。
この楽しみ方は大人だけが味わえる特権だ。


▲写真左から今井絵里子氏、平井大、宜保晴毅氏(豊見城市長)

<会見概要>
タイトル:
CORONA SUNSETS FESTIVAL 2017 開催記者会見
日時  :
2017年4月12日(水)11:45〜12:30
会場  :
MIRAZZA神宮前(東京都渋谷区神宮前6-16-23)
登壇者 :
Anheuser-Busch InBev Japan 代表取締役  Toon van der Veer (トゥーン・ヴァン・デア・ヴィ)
ゲスト :
平井 大氏、宜保晴毅氏(沖縄県豊見城市長)、今井絵理子氏(参議院議員)

【CORONA SUNSETS FESTIVAL(コロナ サンセッツ フェスティバル)】
「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は『リゾートビーチ』『音楽』『サンセット』をテーマに、最高のロケーションで最高の音楽を楽しむビーチフェスティバルです。
2014年からスタートした「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は現在、世界13ヶ国で開催しており、昨年はオーストラリア、メキシコ、チリ、イタリア、ロンドン、ウルグアイのチケットがSOLD OUTとなるなどワールドワイドで人気のフェスティバルとなっています。
昨年の日本開催では8,000人以上が参加し、沖縄県内のみならず日本全国から音楽とサンセットをこよなく愛すオーディエンスが集まりました。
今年で3年目を迎える日本開催では、過去2年を超える豪華なアーティストやDJが国内外から多数参加予定。
サンセットをバックに会場を盛り上げます。
日常の喧騒から離れ、コロナのブランドメッセージである「THIS IS LIVING」の世界観を体験していただける瞬間を「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は提供します。

<開催概要>
イベント名 :
CORONA SUNSETS FESTIVAL
会場         :
美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(沖縄県豊見城市字豊崎5-1)
日程         :
2017年7月8日(土)、9日(日)
時間    :
13:00〜
来場予定人数:
15,000人 (各日 7,500人)
年齢制限  :
20歳未満入場禁止
※ご入場時に顔写真付きの身分証明書(免許/パスポート/外国人登録証明書)のご提示が必要です。
主催    :
Anheuser-Busch InBev Japan
チケット  :
4,000円(1日券)/ 6,000円(2日通し券)

関連サイト

CORONA SUNSETS FESTIVAL公式サイト
http://corona-extra.jp


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