“LADYBABY”改め”The Idol Formerly Known As LADYBABY”のメジャー第2弾シングル『Pelo』

“LADYBABY”改め”The Idol Formerly Known As LADYBABY”のメジャー第2弾シングル『Pelo』が2017年4月12日にリリースされる。
今作は表題曲『Pelo』の他に『LADYBABY BLUE』、『Easter Bunny』を収録。(『Easter Bunny』は通常版のみの収録)
盛りだくさんの内容にサービス満点の1枚となっている。

出典:http://amazon.co.jp

カワイイデス”Jポップ+デスボイス”

“LADYBABY”は2015年、コスチュームメーカー”クリアストーン”のPRユニットとして誕生した。
メンバーの”金子理江”と”黒宮れい”は、大手出版社”講談社”主催によるアイドルオーディション”ミスiD2015”のグランプリとミスに選ばれた二人だ。
同オーディションは、歴代多くのモデルやタレント、アイドルを輩出していて(“さんみゅ~”の木下彩菜も出身)、最近ではやはりアーティストアイドル傾向が強くなっている。
そこで実績を持つ二人に、”レディビアード”を加え結成されたのが”LADYBABY”だ。
彼女(彼)らは、2015年の活動開始から、国内以上に海外での反響が大きく、ニューヨーク、ロンドン、ドイツのケルンなどでもライブを敢行。
チケットはソールドアウトしており、人気は総じて高かった。
彼女(彼)らが売りにしたのはコスプレイヤーをこなすアイドルとしてだけでなく、ヘビメタの楽曲にデスボイスという、異色の組み合わせだった。
今でこそ”BABYMETAL”などの台頭で一般的になったジャンルだが、”LADYBABY”もその括りだったのである。

レディビアードという存在

“LADYBABY”を語るうえで避けられないのが、3人目のメンバー”ビアちゃん”の存在だ。
ユニットや楽曲パフォーマンスを知らない方でも、彼のことだけは知っているという人は多いだろう。
はっきりいってしまえば、コスプレして踊るゴリゴリのオジさんである。
出身はオーストラリアで、ユニット誕生前から世界中で知られていたパフォーマーだ。
数多くのメディア、CMなどでも目にした人は多いはず。
また、女装プロレスラーとしての顔も持っており、2017年現在でも現役としている。
所属はストリートプロレスや異色の興行で話題を呼ぶ『DDT』で、タイトルまで獲得する活躍っぷりである。
そんなビアちゃんが日本でもパフォーマーとして活動を始め、後に”LADYBABY”に加入した。
だが、2016年8月。
ユニット脱退を発表。
グループは金子と黒宮の二人組となり、その名を”The Idol Formerly Known As LADYBABY”とした。
意味は”かつてLADYBABYと呼ばれたアイドル”であり、真意は定かではないがレディビアードの存在こそが”LADYBABY”だったとも取れた。

復活、そしてメジャーデビュー

ビアちゃん脱退後も、ユニットとしての勢いは損なわれることなく続いた。
9月にはアルバムとDVDをリリース。
二人体制での初ライブも行った。
ビアちゃんのデスボイス(主に彼の担当だった)は失われたが、より正統派なアイドルユニットにはなったといえよう。
また、それをポジティブに受け止めたい。
その後、11月にメジャーデビューを発表。
3曲入りシングルを発表し、2016年を熱く締めくくった。

そして、今作『Pelo』のリリースである。
公式では収録曲である『Easter Bunny』のMVがいち早く公開された。
楽曲はハチロク(8分の6拍子)の激しくリズミカルな作品で、ビアちゃんがいないのは若干、寂しいが元気に踊る二人の姿も見れる。
リリースが迫った3月末、続けて公式から『Pelo』のMVも公開された。
こちらはメタル色満載になっており、サビはキャッチーなメロディーになっている。
また間奏代わりに完全に別曲となるサプライズ付きの構成だ。
聴けば驚かされると思うので、ぜひMVをチェックしてほしい。

■Pelo<初回限定盤> Maxi Single, CD+DVD
DISC.1
1. Pelo
2. LADY BABY BLUE
3. Pelo -off vocal ver.-
4. LADY BABY BLUE -off vocal ver.-
DISC.2
1. Pelo (Music Video)
2. WHITE REVOLUTION 2017 密着&ソロインタビュー (特典映像)

関連サイト

The Idol Formerly Known As LADYBABYオフィシャルページ
http://ladybaby-fc.com/


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ヤマグチ

ヤマグチ

音楽と文学を愛する人。小説なら東野圭吾、バンドはLUNASEAが青春でした。売れないバンドマン時代もあり、今もバレないように生きています。

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