“凛として時雨”待望の新曲『DIE meets HARD』リリース!

“凛として時雨”が前作『Who What Who What』から約2年半ぶりとなるニューシングル『DIE meets HARD』をリリースする。
発売日は8月23日。
一週間前の8月15日より、Youtube上公式チャンネル”凛として時雨 Official Channel”にてMVが公開されている。
こちらのMVは、同曲タイアップとなるテレビ東京系ドラマ『下北沢ダイハード』の映像をモチーフとして作られている。
ドラマも併せて見ていれば2倍楽しめるというわけだ。

凛としてスタイル

“凛として時雨”のシングルは、今作で6枚目となる。(インディーズ時代にリリースした1枚を含む。)
対してアルバムは、ベスト盤やミニアルバムも併せると8枚ほど。シングル盤よりアルバムが多いアーティストは中々いないだろう。
探せば、一部の自主レーベルアーティストや、ジャンルによっては見受けることも出来る。
そう、”凛として時雨”もまた、長らく自主レーベルアーティストとしてやってきたのだ。
2005年頃にリリースを開始し、数年後には”ソニーミュージック”によるレーベルへ所属したのだが、リリーススパンはメジャーになってもゆったりとしたものだった。
楽曲をチェックすればきっとそれも理解出来る。
彼らの音楽には特別なエネルギーがこめられているのだ。
”冷たさ”という言葉は、彼らを知る上で幾度と出て来るキーワードだが、その冷たく鋭い音こそが彼らの持ち味であり、他のアーティストの追随を許さない大きな武器となっている。
“凛として時雨”は、決して早くない。
だが、決して忘れる事の出来ないエネルギーを発する稀有なバンドなのである。

楽曲『DIE meets HARD』

今作は、MVではドラマとのコラボ映像から始まるのだが、楽曲自体は骨太なギターリフから幕を開ける。
毎度変わらずに、凄まじい音楽を届けてくれるなと思うはずだ。
またよく聴けるキラキラと鋭いギターアルペジオは、今作には含まれていない。
やや海外向けのツボを狙った作りかなと感じるのは、錯覚ではないだろう。
楽曲も弾けているが、MVもかなりキテいるので、ぜひぜひ併せて視聴いただきたい。
バンドのMVとしてだけでなく、ドラマのPVとしても充分通じそうなほどだ。
バンドの演奏シーンやステージ感を楽しみたい方は、ライブにも足を運んでほしい。
今夏から秋頃にかけてのステージスケジュールは徐々に発表されている。
最新ナンバーである『DIE meets HARD』ももちろん生で聴けることだろう。

ドラマ『下北沢ダイハード』

今までも、バンドはアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズとのタイアップも長く務めてきたが、今作ではドラマ主題歌という新たな試みとなった。
世界観の強い彼らだけに、作品への影響は良い意味でも悪い意味でも大きい。
そんな中、ドラマ『下北沢ダイハード』は深夜枠だし、ストーリーは奇抜でダークな部分も多いので、その点はバッチリとフィットしている。
監督も脚本も数多くの奇才達が担っており、中でも監督と演出を兼ねる”関和亮”氏は、”perfume”他多数の有名アーティストの映像や演出を手掛けていることもあって、今作への意欲もまた旺盛なようだ。
“凛として時雨”がドラマのために楽曲をおろしたのは初のことである。
ドラマは7月より放送中なので、今からでもガッツリとチェックしていただきたい。

約2年半という期間は、決して充電期間というわけでもなかった。
ボーカル”TK”はソロ名義としてもいくつも作品をリリースしているし、ベースの”345”(みよこ)は、別バンドでも並行して活動している。
そのメンバーには”LArc-en-Ciel”のyukihiro氏もいるからその評価は一目瞭然だ。
また、ドラマーの”ピエール中野”はDJとしてかなり忙しく活動している。
ソロとしてもそれぞれが力を持っているから、バンドとして機動した時の影響は凄まじいのである。
シングルが2年半ぶりというだけなく、オリジナルアルバムは2013年より出ていないので、こちらも期待したい。
まずはシングル『DIE meets HARD』。
そして、タイアップドラマ『下北沢ダイハード』と、どちらも余すことなく堪能してほしい。

■DIE meets HARD(初回生産限定盤 DVD付) Maxi Single
DISC.1
1.DIE meets HARD
2.I’m Machine
3.DIE meets HARD (Koji Nakamura Remix)
DISC.2
1.DIE meets HARD (Music Video)
2.DIE HARD RADIO

関連サイト

凛として時雨オフィシャルページ
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/lingtositesigure/_pages/


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ヤマグチ

ヤマグチ

音楽と文学を愛する人。小説なら東野圭吾、バンドはLUNASEAが青春でした。売れないバンドマン時代もあり、今もバレないように生きています。

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