“欅坂46”不動のセンター”平手友梨奈”(ひらてゆりな)の可能性

今や本家”AKB48”はおろか、今一番勢いがあるといわれる”乃木坂46”さえも脅かす”欅坂46”
そのグループにおいて、デビューから5作連続でセンターを務めるのが”平手友梨奈”である。
彼女の魅力は、他のグループの中心メンバーとはまた違う。
“欅坂46”の魅力とともに、現時点で不動のセンター”平手友梨奈”の可能性についても迫ってゆきたい。

出典:http://amazon.co.jp

欅の歴史は平手友梨奈の歴史

“平手友梨奈”は、2001年、愛知で生まれた。
中学時代、兄の薦めでオーディションに参加し、見事”欅坂46”第1期メンバーとなった。
“欅坂46”の活躍は、あまり説明はいらないかもしれない。
すでにアイドルシーンの中心となっていたAKBグループの新ユニット(グループ)だっただけに、結成当時からかなり騒がれ、同時に平手の存在もピックアップされるようになったのだ。
デビューシングル『サイレントマジョリティー』のリリース前に、すでにソロで雑誌の表紙を飾るなど、彼女への期待は他のメンバーよりも大きかったといえよう。
それから今まで、ずっとセンターでパフォーマンスを続けてきているのだから圧巻だ。

ボーイッシュであり、ミステリアス

実は、キャラクターについてはいくつかの説もある。
結成当初から平手の魅力は、丸顔にボブカットが特徴の、どちらかといえばボーイッシュな妹のような感じだった。
これらは冠番組”欅って、書けない?”でも見受けられる。
だが作品を追うごと、そしてグループのカラーが明確になってくると共に、センターであり象徴ともいえる平手は、どちらかというと大人っぽくミステリアスな存在になってきたのだった。
ボーイッシュといえば、ショートカットが特徴の”乃木坂46”の”生駒里奈”が有名だが、彼女もグループの初期ではセンターを務めてきたが、段々と伸びてきた他のメンバーへ譲るように脇へ逸れ、良い意味でプレッシャーを回避したようでのびのびとやっている。
昨年10月にリリースした最新シングル『風に吹かれても』では、更に髪を短くカットし、男装女子のようにパフォーマンスをしていた平手。
現状では、それが進化と取れるか変化と取れるのかはわからない…。

平手友梨奈の可能性

“AKB48”の象徴といえば、”前田敦子”と”大島優子”だろう。
“乃木坂46”の顔といえば、今では”白石麻衣”か。
“欅坂46”の躍進は、”平手友梨奈”なしでは考えられなかった。

また記憶に新しい、2017年末の紅白歌合戦でのパフォーマンスだ。
平手だけでなく幾人かが過呼吸状態となり、支えられる形で退場した。
後日、平手はグループでの歌唱前のパフォーマンス時に、右腕をケガしてしまっていたのだ。
それが全治1ヶ月といわれているのだから、大変だったことは想像に容易い。
そして、1月中のイベント、握手会などは欠席。
月末より予定されていた日本武道館でのライブは、”けやき坂46”(ひらがなけやき、現:日向坂46)のライブへ変更となった。
平手なしでは”欅坂46”(漢字欅)のステージは考えにくいということだ。

これらのことから、いかに平手友梨奈が期待され、そして輝く可能性を秘めているかがわかる。
それはもしかすると、彼女自身の想像すら越えた大きさにもなりかねない。
まるでアスリートのような話である…。
2018年はケガから始まってしまったが、グループの更なる躍進とともに、全く新しいアイドル像を”平手友梨奈”は作り出してくれることだろう。

関連サイト

欅坂46オフィシャルページ
http://www.keyakizaka46.com


 

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ヤマグチ

ヤマグチ

ライター / 作家名「山口歌糸」/ オフィスウタイト代表 / 竹取物語に関する評論文で「市民文芸ふじのみや第46号 随筆の部」優秀賞。MyuPlaではPR記事とリリース記事を担当。元音楽経験者。音楽系専門学校卒。

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