「神風センセーション」はアイドル界の新風となるか?

2018年9月8日、アイドルナンバーワンを決めるコンテスト「愛踊祭2018」が東京ドームシティホールにて開催された。
地区予選を勝ち抜いたグループによる文字通り全国一を決める今大会。
最後は関東Bエリア代表「テーマパークガール」の優勝で幕を閉じた。
その他各グループが特別賞に選ばれ、夢への切符を掴んでいた中、無冠でありながら大きな足跡を残したグループがあった。
九州・沖縄エリア代表「神風センセーション」。
2018年、突如現れた新星である。

出典:http://audition9.wixsite.com/dax-p

神風センセーションである

神風センセーションは、2018年1月2日、福岡でステージデビューを飾った。
楽曲はロックをベースとし、またグループ名からも想像出来る通り、軍隊のようなスタイル、キャラクターを売った。
メンバーを「隊員」、ライブは「出撃」、グッズは「装備品」と呼ぶ。
またメンバー達が語尾につける「である」は、すでにかなり浸透してきたようだ。

システマティックに展開するステージは始めから終わりまでが一本の演劇のようで、ただ歩くだけの振り付けや、MCというよりもはや挨拶という決まり文句と、見るものを驚かせ、そして飽きさせない。
何より圧巻なのが、キャラクターに飲み込まれないメンバー(隊員)達のパフォーマンス力である。
「愛踊祭2018」では無冠にこそ終わるも、司会進行の前山田健一(ヒャダイン)や審査員達からポテンシャルの高さは評価された。
ダンスに至ってはあの「マイケル・ジャクソン」を例に挙げられるほどのハイレベルを見せつけた。
確かに、宙に浮かんでいるのではと思わせるほどの下半身の軽やかさと力強さは、近い将来の何かを予感させるものだった。

アイドル界の神風となれるか

神風センセーションのメンバー(隊員)は4名。
うち2人が2005年生まれという、かなり若いメンバー(隊員)で構成されている。
歌唱力の高さ、またハイトーンの安定感は年頃によるものと思われる。
メンバー(隊員)各々は本当にまだ子供なのに、それでいて鍛え上げられたパフォーマンス、そしてアドリブ、トークなどから、もはや運営の意識の高さすら感じさせる。
それにまだデビューから1年経っていないのだ、それで激戦区「九州・沖縄」予選を勝ち上がってしまったのだから、これからどうなってしまうのか、想像も飛んで見失ってしまうほどである。

またグループは10月より新メンバー(新隊員)を加え、5人体制で活動していく。
来年1月にはワンマンライブ(単独出撃)も予定しており、2019年は更なるSensationを巻き起こしてくれることだろう…いや絶対に巻き起こすのである。

 

関連サイト

神風センセーション公式サイト
https://www.kamikaze-s.com/


 

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    2018-06-06

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