“ワンダーウィード”がメジャーデビュー!

「奇跡の雑草」を掲げ、激動時代を駆け抜けるアイドルグループ”ワンダーウィード”が、ついにメジャーデビューの夢を掴んだ。
業界大手”テイチクレコード”よりリリースされるシングル『Parallel world』は、6月6日しっかりと全国に発売、配信される。
今年に入ってからメンバーの入れ替わりがあり、新体制として再出発した彼女達。
メジャーという大きな舞台で、更なる活躍が期待される。

出典:http://www.teichiku.co.jp

雑草魂? ロック魂?

「奇跡の雑草」を掲げる、とは先に述べたが、”ワンダーウィード”は踏まれても踏まれても立ち上がる雑草のように…というスローガンのもと、「アイドルの乱立した昨今で、私たちは生き残るぞー!」という決意があるのである。
アイドルといってもいくつかのジャンルがあって、音楽的にはポップであったりデジタルであったりと分けられる中、”ワンダーウィード”は間違いなく「ロックアイドル」だ。
(おそらく経営陣、クリエイター陣がそれらの出身だと思われる。)
ロックアイドルというといくつかビッグネームがあり、”BABYMETAL”あるいは”LADYBABY”などが有名だが、彼女らもそれらに並ぶべく邁進あるのみだろう。

『Parallel world』

楽曲の方はというと、とてもキメの多いロックアレンジが施されている。
また制作陣は熱く、編曲とドラムに元”ハイロウズ”の”大島賢治”氏、エンジニアには”ブルーハーツ”から”クロマニヨンズ”まで手掛けた川口聡氏と、今作にはロックの伝説の血が注がれているのだ。
メロ部分の、ジャッ、ジャッ、というギターのキメと歌パートの絡みはロック絶頂だった2000年代頃を彷彿とさせるだろう。
“ワンダーウィード”全体でもいえるのだが、楽曲も振付もいわゆる縦ノリで、シンプルながら力強いビート感は毎作品必ず見られるところだ。
ダンスというよりもノリで作り出したアドリブにも見えるのがカッコよく、メンバー一人一人を切り取ればロックバンドのボーカルのような印象が強い。
ディープなロック好きには単なるアイドルと思わず、妙な先入観を持たずにチェックしてみてほしい。

新生ワンダーウィード

こう称すると、どこか違和感も覚えるかもしれないが…。
グループの歴史は、決して浅くない。
2015年頃より活動を始めた”ワンダーウィード”は、度重なるメンバー交代を経て、今に至る。
“赤坂ブリッツ”でのワンマンライブは伝説といえるだろう。
またメジャー進出にあたって、新メンバーが加わり、結成時を知るのは”滝沢あきな”のみとなったが、ここからはガシッと固まって進んでいくような予感もしている。(メジャーとなれば、ポツポツと抜けたり入ったりはそうないはず…。)
リリイベも続々と決まっているので、ぜひ彼女達を生で拝見してほしい。
パラレルワールドから始まるメジャーの道は、彼女達自身と、ファンであるあなたたちが切り開いてゆくことだろう。

■Parallel world (初回限定盤 Single CD+DVD)
DISC.1
1. Parallel world
2. トドカナイヤ
DISC.2
1. Parallel world (Music Video)
2. Parallel world (メイキングドキュメンタリー)

関連サイト

ワンダーウィード公式ページ
http://www.wonder-weed.com/


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ヤマグチ

ヤマグチ

音楽と文学を愛する人。小説なら東野圭吾、バンドはLUNASEAが青春でした。売れないバンドマン時代もあり、今もバレないように生きています。

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