クリプトン・フューチャー・メディア株式会社による、雪ミク(初音ミク)が北海道を応援するフェスティバル『SNOW MIKU 2023』を2023年2月4日(土)から開催!
『SNOW MIKU 2023』公式WEBサイト:https://snowmiku.com/2023/
■2月4日(土)・5日(日)はウイングベイ小樽でメインイベント開催!館内コラボも実施中!
※画像は過去開催時のもの。
2月4日(土)・5日(日)に、ウイングベイ小樽の6番街4Fでメインイベントを開催。
「雪ミク」の展示やブース出展、ワークショップ、グッズ販売などが行われる。
※入場料無料。
ウイングベイ小樽会場の情報:https://snowmiku.com/2023/location_wingbay.html
■メインイベント会場内でクリエイターズマーケットの実施が決定!
メインイベント会場内で「KARENT presents クリエイターズマーケット」(以下、クリエイターズマーケット)の開催が決定。
クリエイターズマーケットはクリエイターから直接作品を買える音楽即売会。
今回は総勢31サークルが参加を予定。
開催概要や出展予定のサークル一覧を公開している。
クリエイターズマーケットについて:https://snowmiku.com/2023/location_market.html
■ネイチャーチャンバーでステージイベントを実施!
メインイベントの開催期間中、ウイングベイ小樽の5番街1F「ネイチャーチャンバー」でステージイベントを実施。
イベントテーマソングを手掛けた「まらしぃ」さんのピアノステージ、
「SNOW MIKU」関係者によるトークステージ、
雪ミク&ラビット・ユキネ大撮影会など、来場された皆様にお楽しみいただけるプログラムをご用意。
観覧料は無料。
■『WINGBAY OTARU SNOW MIKU 2023 COLLABO FAIR』を実施中!
イベント開催に先駆けて、ウイングベイ小樽館内のコラボ店舗で対象となる注文や購入すると限定ステッカーがもらえる企画『WINGBAY OTARU SNOW MIKU 2023 COLLABO FAIR』を実施。
コラボフェアは2月11日(土・祝)までの実施予定。
※限定ステッカーがなくなり次第終了
コラボフェアの詳細:https://snowmiku.com/2023/collabo.html#co_wingbay
■1月20日(金)18:00より一部オフィシャルグッズの通信販売の受付を開始!
通信販売にはTシャツやタペストリーなどを始めとしたオフィシャルアイテムを多数ラインナップ。
今後も新たなグッズ情報を公開予定。
グッズの詳細:https://snowmiku.com/2023/goods.html
※通信販売のアイテムはイベント後のお届けとなります。
■「さっぽろ雪まつり」大通会場2丁目で「SNOW MIKU 2023 音と光のスペシャルショー」実施決定!
※画像は過去開催時のものです
大通会場2丁目に展示となる「雪ミク雪像」で「NoMaps×さっぽろ雪まつり2023プロジェクト」の一環として「SNOW MIKU 2023 音と光のスペシャルショー」の実施が決定。
2023年2月4日(土)~2月11日(土・祝)の展示期間中、17:55~22:00(毎時55分と25分からの5分間実施)に、『SNOW MIKU 2023』テーマソング「SnowMix♪」とライトアップによる演出で、雪像を盛り上げるミニショーを敢行。
幻想的な冬の夜を「雪ミク」と一緒に過ごそう!
「NoMaps×さっぽろ雪まつり2023プロジェクト」詳細:https://no-maps.jp/2023/snowfes/
※共催:NoMaps実行委員会 / クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
※協力:さっぽろ雪まつり実行委員会
■連動イベント『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary』in SAPPOROライブ配信が決定!
2月4日(土)・5日(日)に札幌文化芸術劇場 hitaruで行われる連動イベント『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary』in SAPPOROの最終公演ライブ配信が決定。
配信は「PIA LIVE STREAM」「uP!!!」「TELASA」で実施。
2月5日(日)16:00からライブを生配信した後、2月11日(土)18:00までアーカイブ配信。
視聴チケット(2,500円 税込)は、2023年1月19日(木)正午から販売開始。
ライブ配信の詳細:https://magicalmirai.com/10th/sapporo_ticket.html#ticket_live_broadcast
※「PIA LIVE STREAM」は国内・海外向け、「uP!!!」「TELASA」は国内向けの配信です
※auスマートパスプレミアムの会員は「uP!!!」の視聴チケットを2,000円(税込)でご購入いただけます
紹介しきれなかった企画や最新情報は『SNOW MIKU 2023』公式WEBサイトや「雪ミク」公式Twitterアカウントでお知らせ!↓
『SNOW MIKU 2023』公式WEBサイト:https://snowmiku.com/2023/
「雪ミク」公式Twitterアカウント:https://twitter.com/cfm_snowmiku/
雪ミクポータルサイト:https://snowmiku.com/
※会場等と協議の上、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防ガイドラインに準じた対応・対策を行いながら実施いたします。
ご来場を予定されている方は、『SNOW MIKU 2023』公式WEBサイトで最新情報と注意事項のご確認をお願いいたします。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 『SNOW MIKU 2023』広報担当
https://www.crypton.co.jp/cfm/inquiry-snowmiku
<参考情報>
▼「雪ミク」とは(https://snowmiku.com/)
「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクターです。
2010年の『さっぽろ雪まつり』で”真っ白い「初音ミク」の雪像”を作ったことをきっかけに誕生しました。
それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU』を毎年北海道で開催しております。
『SNOW MIKU』のフェスティバルで「雪ミク」が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿ってインターネット上で広く募集。
現在では北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げております。
※「ラビット・ユキネ」は「雪ミク」のペットキャラクターです
▼「初音ミク」とは(https://piapro.net/)
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。
大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。
「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっております。
▼『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary』とは
(https://magicalmirai.com/10th/)
『初音ミク「マジカルミライ」』は、初音ミクたちバーチャル・シンガーの3DCGライブと、創作の楽しさを体感できる企画展を併催したイベントです。
初音ミクたちをハブ(きっかけ)として、「創作」というキーワードで繋がる場所、その楽しさを体感できる場所を目指して展開。
2013年から毎年開催しており、記念すべき10回目となる今回は「レトロフューチャー」をイベントテーマに、OSAKA、TOKYO、そして初となるSAPPOROを加えた3会場で開催いたします。
◆SAPPORO 会場|札幌文化芸術劇場 hitaru / 2023 年 2 月 4 日(土)・5 日(日)[ライブ]
◆TOKYO 会場<終了>|幕張メッセ / 2022年 9 月 2 日(金)~4 日(日)[ライブ・企画展]
◆OSAKA 会場<終了>|インテックス大阪 / 2022年 8 月 12 日(金)~14 日(日)[ライブ・企画展]
◆主催|東京メトロポリタンテレビジョン株式会社、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
<会社概要>
アメリカ、ヨーロッパなど世界各国に100数社の提携先を持ち、3,000万件以上のサウンドコンテンツを日本市場でライセンス販売しております。
効果音などサウンド素材を輸入販売する「音の商社」から創業。
現在ではDTMソフトウェア、サウンド配信ストア、音楽アグリゲーター、3DCGシステム、スマホゲーム開発など、多岐に渡るサービス構築・技術開発をフラットな社内体制のもと日々進行中。
歌声合成ソフトウェア「初音ミク」の開発会社としても認知されております。
会社名:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
代表者:代表取締役 伊藤博之
所在地:〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル11F
設立:1995年7月
コーポレートサイト:https://www.crypton.co.jp/
■引用元:PRTIMES
「「雪ミク(初音ミク)」が北海道を応援するフェスティバル『SNOW MIKU 2023』、各企画の詳細を続々発表! 2月4日(土)から開催!」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000052709.html