鮮烈のシンガーソングライター”あいみょん”が待望のフルアルバムをリリース!

タイアップ、楽曲提供、ファッション、存在そのものが異色。
平成生まれのシンガーソングライター”あいみょん”がついにアルバムをリリースする!
肝心のリリース日は本日2017年9月13日。
タイトルは『青春のエキサイトメント』だ。

戦慄?いや、鮮烈なるデビューからの3枚のシングル曲ほか、豪華ラインナップを揃えたアルバム『青春のエキサイトメント』は、最高?いや、最強の1枚となっている。
音楽好きを語るなら、ぜひ手に取りたい作品であることは間違いない!

異性の視点を描くアーティスト

“あいみょん”は、1995年生まれの女子である。
出身は兵庫県西宮市。
こればかりは月並みだが、父親が音楽関係に従事していたことから彼女自身も幼い頃より音楽に触れて育ったようだ。
そして、いつしかエレキギターを手にはしてみたが、いまいち相性が良くなく、アコースティックギターで弾き語りのコピーを楽しむうちに作詞作曲も身に付けていった。
好んで聴いていた音楽が男性アーティストの作品ばかりだったと語り、憧れの気持ちなどから、男性視点の世界観を表現するようになったという。
異性の視点を描くアーティストはいくらかいる。
だが”あいみょん”ほど鋭くそして輪郭のはっきりとした作品を生み出す人はそういないだろう。
何よりも歌詞が大事だと語る彼女の作品は、時に読み上げるように詞が続く。
だが歌であり、メロディーがある。
リズムもあり、アレンジも間違いなくあるのだ。
まずは一曲。
どんな曲でもいいと思う。
彼女の声を聴いてみてほしい。

戦慄デビュー、そして放送禁止へ…

“あいみょん”を語る上で欠かせないのが、インディーズデビューだろう。
彼女の才能は早くから見出されており、初の音源リリースは20歳になって間もなくのことだった。
タワーレコード限定での販売となったデビューシングルのタイトルは『貴方解剖純恋歌 ~死ね~ 』。
この作品によって、”あいみょん”の名はある意味で方々へ広がり、若干オカルト気味な人気も呼んだ。
愛は突き詰めるほど狂気になる、という彼女なりの観点なのだろうが、少女が書いたにしては恐ろし過ぎた。
歌詞などは、現在では普通に確認出来るので興味ある方はどうぞ。
そして、『貴方解剖純恋歌 ~死ね~ 』は多数の放送局で放送自粛扱いとなったのだが、オリコンチャート(インディーズ)では何と最高10位に輝いた。
勝負は“あいみょん”に軍配が上がり、彼女は若干20歳にして”新進気鋭アーティスト”の仲間入りを果たしたのだった。

超豪華ラインナップ

デビューアルバム、最高傑作説。という説がある。
『青春のエキサイトメント』をチェックすると、「なるほどこれ以上のアルバムは想像出来ないな」と、なってしまうが、真偽のほどはいつか手にする2枚目以降のアルバムを聴いてから明らかになるだろう。
ともあれ、今作は凄まじい。
メジャーデビューシングルであり、ドラマ”吉祥寺だけが住みたい街ですか?”のオープニングテーマとなった『生きていたんだよな』。
続くシングルナンバー『愛を伝えたいだとか』、『君はロックを聴かない』。
そして、映画”恋愛奇譚集”の主題歌となった『漂白』など。
珠玉の楽曲達が並ぶ1枚はまさにエキサイトでエンタテインメントなアルバムだ。
これを聴かずして何が音楽リスナーといえるか。
『青春のエキサイトメント』を流した瞬間、楽しみなアーティストが現在進行形で順調に育っていることを知るだろう。

■青春のエキサイトメント【CD Album】
DISC.1
1.憧れてきたんだ
2.生きていたんだよな
3.君はロックを聴かない
4.マトリョーシカ
5.ふたりの世界
6.いつまでも
7.愛を伝えたいだとか
8.風のささやき
9.RING DING
10.ジェニファー
11.漂白

関連サイト

あいみょんオフィシャルページ
http://www.aimyong.net/


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ヤマグチ

ヤマグチ

音楽と文学を愛する人。小説なら東野圭吾、バンドはLUNASEAが青春でした。売れないバンドマン時代もあり、今もバレないように生きています。

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