CNBLUE 通算11枚目となる新曲『SHAKE』を発売!

K-POPは、J-POPよりも欧米のポップスにジャンルとして近くにあるようだ。

異論を呼ぶかもしれないが、聴くほどに、見るほどに、そう思えてしまうのである。(もちろん、日本のポップスは唯一無二のジャンルであるという補足を忘れないように)
K-POPが誇るロックバンド”CNBLUE”(シーエヌブルー)の新曲『SHAKE』が本日5月10日に発売された。
先駆けてMVがすでに公開されているので、公式Youtubeチャンネルでいち早くチェックしよう。

K-POP? J-POP?

“CNBLUE”は、2009年頃より日本で活動を開始している。
その背景には、日本のほうがバンドアーティストという形態にシーンがあったからともいわれている。
イメージはすっかり定着していると思うが、やはり韓国はダンスやクラブミュージックがあまりにも盛んで、加えてわずかなソロアーティストによるバラード中心の音楽という文化が根強い。
来日後、日本のインディーズレーベルからデビュー。
その後、韓国でもデビューするという逆輸入アーティストだった。
いってみれば、それぐらいロックバンドが韓国のミュージックシーンで名を馳せることは難しかったということなのである。
しかく、かくしてCNBLUEは”K”であり”J”でもあるアーティストとなった。

新曲『SHAKE』

“CNBLUE”はロックバンドを自称する一方で、デジタルサウンドによるミクスチャー系バンドでもある。
冒頭でも記述したように、サウンドは欧米のそれに近い。
ハングル語、あるいは日本語で歌い出すまでは、洋楽のアーティストと錯覚させられてしまう。
それほどサウンドにおいてはデジタル色が強く、事実、シングル曲ではかなりシンセサイザーとキーボードの音が強調されている。
だが今作『SHAKE』は出だしからギターによるクールなリフが展開。
思わず肩が上下してしまう”縦ノリ”ナンバーとなっている。
サビでは16ビートのドラムが気持ち良く、スネアの音色がどこか懐かしいような、あえていうならヒューマンビートボックスの様でもあり、注意を惹く。
聴けば納得出来るはずなのでチェックしてみてほしい。
MVはオフィスでダンスがモチーフとなっているようで、サークルステージで演奏するメンバーの周りでは、ビジネスルックのダンサー達がぐるぐると踊り歩く。
振付の感じもまた日本のスタイルと一風変わっているように感じるが、専門外なので確証はない…。
詳しい人はそこにも注目してほしい。

型に捉われないスタイル、そして才能。

“CNBLUE”のメンバー編成は、ボーカル、ギター、ベース、ドラムスと、至ってシンプルだ。
だが楽曲がまたそうであるように、彼らはメインで担当するパートに加え、時にはボーカルや、ラップや、他の楽器も演奏する事が出来る。
メインボーカルを務める”ジョン・ヨンファ”はキーボードもプレイ出来るのだ。
そこには、時代のニーズであったり、先々のブームまで見据えているように取れる。
前述したように本国ではバンドスタイルがあまり取り沙汰されないものだから仕方なかったのかもしれない。
だが広く見れば、良い音楽を提供するという目的は同じだ。
ロックバンドを自称しながらも、様々なスタイル、楽曲に挑戦する姿勢は、褒められるものだろう。
何より、”CNBLUE”はそうして結果も残してきた。
新たなチャレンジは、また更なるステップアップへの単なる序章なのかもしれない。

■SHAKE(初回限定盤A/CD+DVD)
DISC.1
1.SHAKE
2.Someone Else
3.Was So Perfect
DISC.2
1.SHAKE(Music Video)
2.SHAKE(Making Movie)
3.Royal Rumble「5th ANNIVERSARY ARENA TOUR 2016 -Our Glory Days- @NIPPONGAISHI HALL」
4.Face to face「5th ANNIVERSARY ARENA TOUR 2016 -Our Glory Days- @NIPPONGAISHI HALL」
シリアルコードA封入 / スペシャルシリアルコード封入

関連リンク

CNBLUEオフィシャルページ
http://cnblue-official.jp/


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